日本でRYT200を取るのと、バリで取るのは何が違うのか

こんにちは、Kenです。
バリ島でRYT200を取ります、と言うと、日本でも取れるのではないかと聞かれることがあります。そのとおりで、指導者資格そのものは国内でも取得できます。
それでも8日間の渡航を選ぶ人がいるのは、取れる資格が違うからではありません。学ぶ時間の置かれ方が違うからだと思っています。
座学は、日本にいるあいだに終わらせておく
このコースはハイブリッド形式で、ヨガ哲学や解剖学、アーサナプラクティスといった座学は、渡航前に自宅で動画とeラーニング教材を使って進めます。クイズ形式で復習できるので、理解の浅いところには出発までに何度でも戻れます。
現地に着いた時点で、頭に入れる作業はあらかた終わっている状態になります。
8日間は、動くことと教えることに使う
だからバリでの時間は、BOWSPRINGの集中トレーニングとティーチング演習が中心になります。習ったことを自分の身体でやってみて、そのあと人に向かって説明してみる。この往復を8日間くり返します。
説明する相手には困りません。同じコースの受講生が、朝から夜まで同じ場所にいるからです。担当するのは講師のKen(BOWSPRING YOGA公式認定講師)で、8日間ずっと同じ人が見ています。
決めることが、ほとんどない
受講料にホテル7泊と全日3食が含まれています。今日はどこで食べるか、明日はどう移動するかを、その都度考える必要がありません。
小さなことのようですが、8日ぶん積み上げると、ここで浮いた時間がそのまま練習量になります。
体調を崩しても、置いていかれない
現地のクラスは録画されていて、欠席してもアーカイブで後から視聴できます。時差や気候で一日動けなくなっても、その日の内容が抜け落ちたままにはなりません。
資格は9種類ぶん付いてくる
このコースのRYT200では、ハタヨガ、陰ヨガ、リストラティブヨガ、ヴィンヤサ・フローヨガ、BOWSPRING、骨盤ヨガ、ダイエットヨガ、マタニティ&シニアヨガ、ホットヨガの9種類を取得します。卒業後に担当できるクラスの幅が、そのぶん広がります。
帰ってきたときに残るもの
認定証は郵送でも届きます。ただ、8日間で何回人前に立ったかは、あとから足せません。
日本で学ぼうとすると、学びは生活の合間に入ります。仕事のあと、休みの日、次の予定までのあいだ。バリでは順番が入れ替わって、8日間だけ生活のほうが席を外します。その8日間に何をどれだけやったかが、そのまま帰国後の自信になります。
現地での一日の流れについては、前回の記事にまとめてあります。
ではまた。
Ken


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