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日本でRYT200を取るのと、バリで取るのは何が違うのか

執筆者の写真: info458795
info458795
9月9日
読了時間: 3分
バリ島の石の門を背に、椰子の大木の下でマットを並べて行われているRYT200の屋外クラス

こんにちは、Kenです。


バリ島でRYT200を取ります、と言うと、日本でも取れるのではないかと聞かれることがあります。そのとおりで、指導者資格そのものは国内でも取得できます。

それでも8日間の渡航を選ぶ人がいるのは、取れる資格が違うからではありません。学ぶ時間の置かれ方が違うからだと思っています。


座学は、日本にいるあいだに終わらせておく


このコースはハイブリッド形式で、ヨガ哲学や解剖学、アーサナプラクティスといった座学は、渡航前に自宅で動画とeラーニング教材を使って進めます。クイズ形式で復習できるので、理解の浅いところには出発までに何度でも戻れます。

現地に着いた時点で、頭に入れる作業はあらかた終わっている状態になります。


8日間は、動くことと教えることに使う


だからバリでの時間は、BOWSPRINGの集中トレーニングとティーチング演習が中心になります。習ったことを自分の身体でやってみて、そのあと人に向かって説明してみる。この往復を8日間くり返します。

説明する相手には困りません。同じコースの受講生が、朝から夜まで同じ場所にいるからです。担当するのは講師のKen(BOWSPRING YOGA公式認定講師)で、8日間ずっと同じ人が見ています。


決めることが、ほとんどない


受講料にホテル7泊と全日3食が含まれています。今日はどこで食べるか、明日はどう移動するかを、その都度考える必要がありません。

小さなことのようですが、8日ぶん積み上げると、ここで浮いた時間がそのまま練習量になります。


体調を崩しても、置いていかれない


現地のクラスは録画されていて、欠席してもアーカイブで後から視聴できます。時差や気候で一日動けなくなっても、その日の内容が抜け落ちたままにはなりません。


資格は9種類ぶん付いてくる


このコースのRYT200では、ハタヨガ、陰ヨガ、リストラティブヨガ、ヴィンヤサ・フローヨガ、BOWSPRING、骨盤ヨガ、ダイエットヨガ、マタニティ&シニアヨガ、ホットヨガの9種類を取得します。卒業後に担当できるクラスの幅が、そのぶん広がります。


帰ってきたときに残るもの


認定証は郵送でも届きます。ただ、8日間で何回人前に立ったかは、あとから足せません。

日本で学ぼうとすると、学びは生活の合間に入ります。仕事のあと、休みの日、次の予定までのあいだ。バリでは順番が入れ替わって、8日間だけ生活のほうが席を外します。その8日間に何をどれだけやったかが、そのまま帰国後の自信になります。

現地での一日の流れについては、前回の記事にまとめてあります。



ではまた。

Ken

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