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RYT500資格取得
リトリートコース
マインドフルネスの
スペシャリストになる 

RYT500マーク

現地6日間+動画視聴+オンラインプラクティスの

RYT500(RYT200+300)コース

現地(海外等)で最も重要なマインドフルネスヨガの実技をわずか

6日間で習得し、それ以外の科目はご自身のペースで自宅で

動画視聴で学習してRYT500の資格が取得できるコースです。

マインドフルネスヨガ

マインドフルネスに特化

今最も求められているマインドフルネスヨガのスペシャリストとしてデビューできます。肉体トレーニングはBOWSPRING YOGA、精神面はマインドフルネス瞑想を習得することで他の講師との左差別化を図ることが可能です。

リーズナブルな価格設定

リーズナブルな料金設定

定価824,600円→

先着早割10名現地  524,600円

​この料金には授業料、7泊分のホテル宿泊費が含まれています。

​※バリ島、スリランカコースには毎日3食の食費も含まれています。

最先端ヨガBOWSPRING

​最先端ヨガを習得できる

Bowspring Yogaという最先端医学に基づいたヨガを習得することで時代の一歩先をいくヨガ講師として世界中で活躍することができます

補講が可能な講習

国内で無料で補講が
受けられる

現地ではBOWSPRING YOGAの基本を現地で学習します。その後の応用編はアーカイブ動画100時間視聴で学習。必要に応じて、事前・事後のオンラインクラスを無料で再受講いただくことも可能です。

RYT500 8日間コースを受講後に
得られるスキル(5個の”できる”)

ミニ本表紙

​アルゴリズムを使えば簡単に指導できる

ポーズを健康的に行うアライメントの10原則を理解することで、簡単にわかりやすくヨガを指導することができる

ヨガ哲学

ヨガ哲学を
日常生活に活かせる

ヨガ哲学を理解して、その考えを自分自身の日常生活に活かしたり人に伝えることができる

BOWSPRING

健康的な方法で
ヨガを指導できる

日本では本校でしか学べないBOWSPRING YOGAメソッドや、アナトミートレインなど世界最先端のヨガテクニックが身につき、身体を痛めない健康的な方法でヨガを行い、指導することができる

口頭指導

ポーズを取らずに
口頭だけで指導できる

スタジオやオンラインレッスンを自分がポーズを取らなくても口頭だけで指導でき、上級レベルのインストラクターになれる

精神的なテーマ

精神的テーマのある
クラスを提供できる

上級レベルにインストラクターとして精神的なテーマのあるクラス作りができるようになる

​メディア掲載

ヨガ 茅場町  Studio Bowspring Yogini
雑誌例2
雑誌例3
雑誌例4
ターザン
ヒルナンデス1
ヒルナンデス2

日本テレビ「ヒルナンデス!」にもご紹介いただきました

RYT500資格取得コースの内容(カリキュラム)

タントラ哲学

02

BOWSPRINGの解剖学/アナトミートレイン入門(動画視聴 10時間)

Bowspring Yogaはトム・マイヤーズによる最先端の解剖学理論「アナトミートレイン」に基づいたヨガである。部分に偏りがちな解剖学を全体的に体の繋がりを意識して捉え直す画期的なメソッドを学びながら今回はこのアナトミートレイン理論の入門編として筋膜の性質、骨盤、呼吸、背骨をテーマにその機能性を深める学習を行います。Bowspring Yogaがいかにアナトミー理論を運動療法として巧みに活用しているかが理解できるようになる科学的なクラスです。

筋膜の性質

女性の骨盤

 

呼吸の増幅と制御

背骨のテンセグリティ​

BOWSPRING YOGA

04

ティーチングスキルアップ
(Zoomオンライン 50時間)

ヨガの流派に関わらず指導力を向上させ、質の高いクラスを生徒に提供するには次の3つの要素を学びます。

1、テーマ及びヨガ的な哲学
2、講師としてのパフォーマンス能力
3、シークエンス力

さらにそれぞれにおいては下記の項目に着眼して指導する必要があります。

テーマ

1、テーマと哲学を決める キーワードを連呼しよう
2、二面性または3ポイントで訴求する
3、テーマをクラスに仕掛ける
4、ミクロからマクロへの拡張
5、動きの中にテーマを埋め込む

パフォーマンス

1、シンプルに語る
2、講師はポーズを取らずに鏡で指導
3、呼吸と間を使った指導

シークエンス

1、ポーズの分析
2、繋ぎ方を変える

メディテーション

01

タントラ哲学インテンシブ (動画視聴10時間)

日本ではヨガ哲学はヴェーダやヨガスートラなどの古典哲学を学ぶ機会が多いです。古典哲学は男性的で、排他的、禁欲的な教えでもあります。出家を推奨する哲学でもあります。 他方、それとは別にタントラ哲学はポジティブで受容的、現実を重視する哲学ですが日本ではあまり知られていなく、また教えられる講師も少ないのが実状です。また、タントラ哲学は密教とも言われ秘伝でもあり、日本では書籍やDVDなども存在しません。タントラ哲学に造詣の深いKen先生が長年に渡って学ばれたタントラ哲学の秘伝を公開します。日本では滅多にない貴重な講座となります。

ヨガスートラの実践

 

カルマヨガとヨガ人としての倫理観

バガヴァッド・ギータ​

ハタヨガ ・プラディーピカー とアヌサラヨガの読解

 

自由の獲得について

​六派哲学からラジャナカ・タントラ哲学

タントラの神話

Pujaプージャ・儀式をハタヨガ にいかに活かすか

アナトミートレイン

03

BOWSPRING YOGA プラクティス(現地20時間+動画視聴70時間)

BOWSPRING YOGAを深めるクラスです。BOWSPRIINGの基本は日本で動画で学習します。1回30分の「初心者向けマインドフルネスヨガ」10週間チャレンジを行なっていただきます。毎週自分の予定に合わせてこの30分のカタを8レッスンを目標に行います。10週間で70時間を目指します。BOWSPRIINGの実践は20時間バリで学習します。講師からミスアライメント等のフィードバックを得ることでスキルアップを目指します。

ティーチングスキルアップ

05

メディテーション講師養成講座(動画視聴 140時間)

瞑想というと宗教的、スピリチュアルなイメージをもたれ敬遠する方も多いのが実状。一方でメディテーションやマインドフルネスを導入するGoogle、リクルートなどの企業が増えてきています。本コースは長年にわたって瞑想を学んできたKen先生が瞑想の全てを誰にでもわかりやすく解説するものです。
瞑想の原点である古典ヨガから現代の脳科学に至るまで、瞑想の全てを、明快に解説、指導します。
期間中90日間に渡る自宅での20分間の瞑想と、週末のレクチャー、瞑想の実戦、さらには瞑想のガイド作りによって構成されます。瞑想を自らが行うことで自己変革にチャレンジしながら、瞑想クラスを自分自身で開催できるようにシークエンスや作文、ガイド方法のコツを身につけていきます。

瞑想の基礎を学ぶ

・瞑想とは ・マインドフルネスの定義 ・瞑想概論 ・現代社会における瞑想の必要性と意義 ・マインドフルネスの世界・日本の現状 ・瞑想解剖学 ・脳の解剖学 ・トランステック ・瞑想が肉体に及ぼす科学的な影響 ・自立神経と瞑想の効果

瞑想の歴史と哲学

・インド哲学と瞑想 ・仏教と瞑想 ・禅とメディテーション ・瞑想とメディテーション ・無とビギナーズマインド

瞑想を日常に活かす

・BOWSPRINGとマインドフルネス ・瞑想エクササイズ(BOWSPRING YOGAを瞑想と結びつけて学ぶ) ・カタを使った身のこなし方1(立ち方と座り方) ・カタを使った身のこなし方2(歩き方) ・カタを使った身のこなし方3(立つ姿勢 アースポーズ) ・サウナと瞑想の関係 ・「ととのう」は瞑想 ・自宅でサウナの実践方法 ・瞑想がダイエットに最も効果がある理由

各種瞑想の実践とティーチング

・瞑想の姿勢・座り方 ・瞑想する環境、瞑想を演出する ・瞑想部屋、空間、ファッション ・瞑想のための呼吸法、呼吸を使った瞑想 ・ジャパ瞑想 ・サマタ瞑想・オープ瞑想 ・ヴィパッサナ瞑想・オープン瞑想 ・統合瞑想 ・歩く瞑想・食べる瞑想 ・観察する瞑想 ・慈悲の瞑想 ・感謝の瞑想 ・音の瞑想 ・マントラ瞑想 ・ヨガの瞑想 ヨガスートラの瞑想 ・ヨガの瞑想 バガヴァッドギータの瞑想 ・タントラ瞑想 ・ボディスキャン ・90個の瞑想ガイドと分析 ・ヨガニドラ(寝たまま瞑想)の実戦 ・ヨガニドラの原稿制作演習 ・瞑想のガイド方法と演出法 ・間と無の使い方 ・瞑想ジャーナル/日記

瞑想をビジネスに活かす(マネタイズ)

・瞑想サロンの起業方法 ・ヨガクラスで瞑想を導入する方法 ・ヨガスタジオで瞑想クラスを導入する方法 ・企業(研修)や学校でマインドフルネスを導入する方法 ・オンラインクラス開催の方法 ・クラス構成法、開催方法、集客法

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