第2回|日本で学ぶアーユルヴェーダと本場スリランカの「決定的な違い」
- info458795
- 1月20日
- 読了時間: 3分

こんにちは、Kenです。
前回の記事では、2026年に開催する
アーユルヴェーダ・セラピスト養成コースの全体像と特徴をお伝えしました。
今回は一歩踏み込み、多くの方が一度は感じたことがあるであろう、
この問いから始めたいと思います。
「日本で学ぶアーユルヴェーダと本場で学ぶアーユルヴェーダは、何が違うのか?」
日本のアーユルヴェーダは「知識」になりやすい
まず、はっきり言っておきたいことがあります。
日本で学ぶアーユルヴェーダは、決して間違っているわけではありません。
ドーシャ理論
体質分類
食事の考え方
季節との関係
これらは、日常生活を見直すうえでとても有益です。
ただし、多くの場合、それは 「理解するもの」「学ぶもの」 にとどまります。
つまり、
知っている
説明できる
語れる
ところまでは行けるけれど、
人の身体を診て、触れて、実際に施術する
ところまでは、なかなか到達しません。
スリランカでは、アーユルヴェーダは「医学」です
一方、スリランカではどうか。
スリランカにおいて、アーユルヴェーダはスピリチュアルでも、健康法でもありません。
「医療」そのものです。
国家資格を持つアーユルヴェーダ医師
医療としての診断
症状に応じた施術と処方
生活そのものに組み込まれた治療
ここでは、「効くかどうか」ではなく**「どう使うか」**が常に問われます。

違いは「深さ」ではなく「距離」
よく、こう言われます。
「本場の方が深いんですよね?」
実は、少し違います。
違うのは深さではなく、生活との距離の近さです。
スリランカでは、
不調になったら病院へ行く
そこでアーユルヴェーダを受ける
家に帰って、また生活する
この流れが、極めて自然に存在しています。
つまり、学びと現実が分断されていないのです。
「できるようになる」ために必要な環境
セラピストとして必要なのは、
完璧な理論ではありません
難解なサンスクリット語でもありません
必要なのは、
目の前の人の身体を観て、感じて、何をすべきか判断できること
これは、本や動画では身につきません。
実際に施術を受け
実際に施術を見て
実際に手を動かす
この反復の中でしか育たない感覚があります。
日本で学んでから、スリランカへ行く意味
このコースに参加される方の多くは、
ヨガを学んできた
身体について考えてきた
人を癒したいと思ってきた
そんな背景をお持ちです。
だからこそ、スリランカで学ぶ意味がはっきりします。
日本で得た「理解」が、スリランカで 「使える感覚」に変わる。
この変化は、実際に現地に身を置いた人しか体験できません。

次回は「なぜインドではなくスリランカなのか」
次回は、さらによく聞かれるこの疑問に答えます。
「アーユルヴェーダなら、インドに行くべきでは?」
なぜ私たちは、あえてスリランカを選んだのか。
その理由を、歴史・医療・実践の視点からお伝えします。
まずは全体像を説明会で確認してください
もし今、
「本気で学びたいかもしれない」
「自分にもできるのだろうか」
そんな気持ちが少しでもあるなら、まずは説明会で全体像を知ってください。
👉 2026年 アーユルヴェーダ・セラピスト養成コース説明会の詳細・お申し込みは
ではまた。
Ken







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